麻雀用語辞典
あ行アガリ(あがり、和り)
基本的に4つのメンツ、1つのジャントウで構成されます。「5.あがりの方法」を参照ください。ホーラ(和了)ともいいます。
アガリホウキ(あがり放棄、和り放棄)
小さなミスを犯したばあいは、その局は当人のみあがり放棄として局は継続します。ポン、チー、カン、リーチの権利も失います。流局したときにはテンパイせずの扱いになります。あがり放棄の具体例は「14.テンパイ、フリテン、ノーテン罰符、チョンボとは何か」を参照ください。
アタマハネ(頭ハネ)
例えば南家があがりパイを捨てて、西家と東家がロンを宣言した場合には西家のみのあがりとなります。この場合、あがれなかった東家は俗に「頭ハネされた」などといいます。「16.途中流局、その他の取り決め」を参照ください。
アンカン(暗槓)
自力で4枚揃えたカンツをいいます。「7.ポン、チー、カンとは何か」を参照ください。
アンコー(暗刻)
自力で3枚そろえたコーツをいいます。
イーシャンテン(一向聴)
あと一枚の有効パイでテンパイとなる手牌のことをいいます。同様にあと2枚では二向聴、あと3枚では三向聴・・・といいます。
イーソ(一索,1索)
数牌のソーズの1です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
イチソ(一索,1索)
→イーソ(一索,1索)を参照ください。
イチピン(一筒,1筒)
→イーピン(一筒,1筒)を参照ください。
イーチャン(一荘)
東場第1局から北場第4局まで行なうゲームのことをいいます。なお、東場第1局から東場第4局までのゲームを東風戦(トンプウ戦)、東場第1局から南場第4局までのゲームをハンチャン(半荘)といいます。「5.ゲームの進行と終了」を参照ください。
イチマン(一萬,一万,1万)
→イーマン(一萬,一万,1万)を参照ください。
イッツー(一気通貫)
2役のあがり役です。マンズ、ピンズ、ソーズのいずれかで123,456,789のシュンツがあるあがりです。メンゼンでは2役ですが、鳴く(但し、アンカン除く)と1役となります。「10.2役のあがり役」を参照ください。
イッパツ(一発)
1役のあがり役です。リーチまたはダブルリーチが成立してから、次に自分がツモするまでにあがりとなった場合につく役です。「9.1役のあがり役」を参照ください。
イーピン(一筒,1筒)
数牌のピンズの1です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
イーペーコー(一盃口)
1役のあがり役です。同じシュンツが2つある部分がある形のあがりです。メンゼンでのみ成立します。「9.1役のあがり役」を参照ください。
イーマン(一萬,一万,1万)
数牌のマンズの1です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
イーワン(一萬,一万,1万)
→イーマン(一萬,一万,1万)を参照ください。
ウーソ(五索,5索)
数牌のソーズの5です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
ウーピン(五筒,5筒)
数牌のピンズの5です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
ウーマン(五萬,五万,5万)
数牌のマンズの5です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
ウラドラ(裏ドラ)
リーチまたはダブルリーチを宣言してあがりのなったときに追加されるドラのことをいいます。あがりの後に、通常のドラ表示パイの下段にあるパイが裏ドラの表示パイとなります。「8.ドラとは何か」を参照ください。
ウーワン(五萬,五万,5万)
→ウーマン(五萬,五万,5万)を参照ください。
オープンリーチ(オープン立直)
流派によっては採用しているローカルな役で、待ちの部分を公開するリーチです。通常は2役ですが、リーチを行なっていない他家が振り込み(あがりパイを捨てて他家からロンされることを振り込みといいます)ますと役満になります。「13.ローカルな役」を参照ください。
オヤ(親)
トンチャ(東家)のこと。「2.ゲームを始める準備1」を参照ください。
オーラス
オールラスト(和製英語)の略です。最終局(通常は南場第4局)のことを俗にいいます。「5.ゲームの進行と終了」を参照ください。
カカン(加槓)
ポンしていたところにもう一枚加えてカンすることをいいます。ミンカンの一種です。「7.ポン、チー、カンとは何か」を参照ください。
カズパイ(数牌)
→スウパイ(数牌)を参照ください。
カワ(河)
並べられた捨て牌のことをいいます。「4.ゲームの開始」を参照ください。
カゼパイ(風牌)
東、南、西、北のことです。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
カミチャ(上家)
自分の左側に座る他家(ターチャ)のことをいいます。「7.ポン、チー、カンとは何か」を参照ください。
カン(槓)
他家(ターチャ)が捨てた1パイを使用してカンツを作ることをいいます。「7.ポン、チー、カンとは何か」を参照ください。
カンウラドラ(槓裏ドラ)
リーチまたはダブルリーチを宣言してあがりのなったときに追加される裏ドラのことをいいます。あがりの後に、通常の裏ドラに加え、カンで増えたドラ表示パイの下段のパイも裏ドラの表示パイとなります。これを俗にカン裏ドラといいます。「8.ドラとは何か」を参照ください。
カンチャンマチ(嵌張待ち)
シュンツの真ん中の数牌が完成してあがり形となる状態のことをいいます。例えば2,4万とあって3万であがり形となる状態をいいます。
カンツ(槓子
)
メンツの一種であり、同じパイが4つ揃いつつカンを宣言したものをいいます。「2.ゲームを始める準備1」を参照ください。
カンドラ(槓ドラ)
誰かがカンをするたびにドラ表示パイが増え、ドラが増えます。これをカンドラといいます。「7.ポン、チー、カンとは何か」を参照ください。
キタ(北)
→ペー(北)を参照ください。
キューシュヤオチュウパイトウパイ(九種ヤオ九牌倒牌)
流派によっては採用している途中流局です。親の配牌時点、または子が最初のツモの時点でヤオチュウ牌が9種類以上あるときには途中流局を宣言することができます(途中流局を宣言せずにそのまま継続しても構いません)。但し、最初のツモの前に他家がポン、チーまたはカンで鳴くと九種ヤオチュウパイ倒牌の権利を失います。「16.途中流局、その他の取り決め」を参照ください。
キューソ(九索,9索)
数牌のソーズの9です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
キューピン(九筒,9筒)
数牌のピンズの9です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
キューマン(九萬,九万,9万)
数牌のマンズの9です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
キューワン(九萬,九万,9万)
→キューマン(九萬,九万,9万)を参照ください。
キョク(局)
親の1枚目の捨て牌から誰かのあがり、または流局までをいいます。通常、東場第1局から南場第4局まで行ないます。「5.ゲームの進行と終了」を参照ください。
クイカエ(食い替え)
例えば6マンを7,8マンの形でチーをして、6マンや9マンを捨てる行為を食い替えといいます。現在でもかなりの流派が食い替えを禁止しています。「16.途中流局、その他の取り決め」を参照ください。
クウ(食う,喰う)
ポン、チー、カンすることをいいます。鳴く、晒すともいいます。
ケイシキテンパイ(形式聴牌)
あがり形に役がないテンパイのことを俗に形式テンパイといいます。「14.テンパイ、フリテン、ノーテン罰符、チョンボとは何か」を参照ください。
コ(子)
南家、西家、北家のこと。「2.ゲームを始める準備1」を参照ください。
コクシムソウ(国士無双)
役満のあがり役です。全ての種類のヤオチュウパイと字牌と一つのジャントウがあるあがりです。4メンツ1ジャントウのあがり形をとらない例外のあがりです。ポン、チー、カンはできませんのでメンゼンでのみ成立します。「12.役満のあがり役」を参照ください。
コクシムソウ13メン待ち(国士無双13面待ち)
13メン待ちのコクシムソウのことを俗にいいます。ダブル役満(役満2回分の得点)とする流派もあります。「12.役満のあがり役」を参照ください。
ゴソ(五索,5索)
→ウーソ(五索,5索)を参照ください。
コーツ(刻子)
メンツの一種であり、同じパイが3つ揃ったものをいいます。「5.あがりの方法」を参照ください。
ゴピン(五筒,5筒)
→ウーピン(五筒,5筒)を参照ください。
ゴマン(五萬,五万,5万)
→ウーマン(五萬,五万,5万)を参照ください。
ゴロン(誤ロン)
間違ってロンあがりを宣言することをいいます。手牌を他家に見せてしまった場合にはチョンボになります。見せる前に誤ロンに気がついたときはあがり放棄となります。「14.テンパイ、フリテン、ノーテン罰符、チョンボとは何か」を参照ください。
サキヅモ(先自摸)
うっかりミスによって上家が捨てパイするまえに、自分が山からパイをツモすることをいいます。あがり放棄となります。「14.テンパイ、フリテン、ノーテン罰符、チョンボとは何か」を参照ください。
サラス(晒す)
ポン、チー、カンすることをいいます。鳴く、食うともいいます。
サンアンコー(三暗刻)
2役のあがり役です。他家の捨てパイを利用せずに自力で3つのコーツまたはカンツを完成させたあがりです。メンゼンでも鳴いても2役です。「10.2役のあがり役」を参照ください。
サンカンツ(三槓子)
2役のあがり役です。3つのカンツがあるあがりです。メンゼンでも鳴いても2役です。「10.2役のあがり役」を参照ください。
サンゲンパイ(三元牌)
白、発、中のことです。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
サンショク(三色同順)
2役のあがり役です。マンズ、ピンズ、ソーズで同じ数列のシュンツがあるあがりです。メンゼンでは2役ですが、鳴く(但し、アンカン除く)と1役となります。「10.2役のあがり役」を参照ください。
サンショクドウコー(三色同刻)
2役のあがり役です。マンズ、ピンズ、ソーズで同じ数のコーツがあるあがりです。メンゼンでも鳴いても2役です。「10.2役のあがり役」を参照ください。
サンソ(三索,3索)
数牌のソーズの3です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
サンチャホー(三家和)
流派によっては採用している途中流局です。誰かの捨てパイで他家の3人が全てロンを宣言した場合は途中流局になります。「16.途中流局、その他の取り決め」を参照ください。
サンピン(三筒,3筒)
数牌のピンズの3です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
サンマン(三萬,三万,3万)
数牌のマンズの3です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
サンワン
→サンマン(三萬,三万,3万)を参照ください。
シーサンプータ(十三不塔)
流派によっては採用しているローカルな役で、親は配牌のとき、子はポン、チー、カンのない第1ツモのときに、ジャントウが一つあって、ターツ(塔子)が一つもないばらばらの手牌のときは役満のあがりとなります。「13.ローカルな役」を参照ください。
ジハイ(字牌)
風牌である東、南、西、北と、三元牌である白、発、中のことをいいます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
シーパイ(洗牌)
パイを裏向きにしてかき混ぜること。「2.ゲームを始める準備1」を参照ください。
シモチャ(下家)
自分の右側に座る他家(ターチャ)のことをいいます。「7.ポン、チー、カンとは何か」を参照ください。
シャー(西)
字牌の一種で、そのなかでも風牌に分類されます。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
シャーチャ(西家)
子の一人。「2.ゲームを始める準備1」を参照ください。
ジャントウ(雀頭)
同じパイが2つ揃ったものです。「5.あがりの方法」を参照ください。
シャンポンマチ(双ポン待ち)
同じパイが2つ揃ったものが2式あり、どちらかのコーツが完成してあがり形となる状態のことをいいます。例えば2,2万と東,東とあって2万または東であがり形となる状態をいいます。
ジュンチャン(純全帯)
3役のあがり役です。全てのメンツとジャントウにロートーパイが含まれるあがりです。メンゼンでは3役ですが、鳴く(但し、アンカン除く)と2役となります。「11.3役、6役のあがり役」を参照ください。
シュンツ(順子)
メンツの一種であり、連続する数牌が3つ揃ったものをいいます。「5.あがりの方法」を参照ください。
ショウサンゲン(小三元)
2役のあがり役です。三元牌(白、発、中)で2メンツ1ジャントウがあるあがりです。メンゼンでも鳴いても2役ですが、必然的にヤクハイ2つが含まれますので、実質4役となります。「10.2役のあがり役」を参照ください。
ショウスーシー(小四喜)
役満のあがり役です。いずれかの風牌の3種類がコーツで、残りの1種類がジャントウとなっているあがりです。メンゼンでも鳴いても役満です。「12.役満のあがり役」を参照ください。
ショウパイ(少牌)
うっかりミスによって手牌の数が少なくなったことをいいます。あがり放棄となります。「14.テンパイ、フリテン、ノーテン罰符、チョンボとは何か」を参照ください。
シロ(白)
→ハク(白)を参照ください。
スーアンコー(四暗刻)
役満のあがり役です。他家の捨てパイを利用せずに自力で4つのコーツまたはカンツを完成させたあがりです。よってメンゼンでのみ成立します。「12.役満のあがり役」を参照ください。
スーアンコータンキ待ち(四暗刻単騎待ち)
タンキ待ちのスーアーンコーのことを俗にいいます。ダブル役満(役満2回分の得点)とする流派もあります。「12.役満のあがり役」を参照ください。
スウパイ(数牌)
マンズ、ピンズ、ソーズのことをいいます。このパイには1から9までの数字がついております。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
スーカンツ(四槓子)
役満のあがり役です。4つのカンツがあるあがりです。メンゼンでも鳴いても役満2役です。「12.役満のあがり役」を参照ください。
スーソ(四索,4索)
数牌のソーズの4です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
ステパイ(捨て牌)
手牌から捨てた牌のこと。「4.ゲームの開始」を参照ください。
スーフォンツレンタ(四風子連打)
流派によっては採用している途中流局です。その局の最初の捨てパイが全員、同一の風牌(東、南、西、北)となった場合に途中流局となります。「16.途中流局、その他の取り決め」を参照ください。
スーピン(四筒,4筒)
数牌のピンズの4です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
スーマン(四萬,四万,4万)
数牌のマンズの4です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
スーワン(四萬,四万,4万)
→スーマン(四萬,四万,4万)を参照ください。
ダイサンゲン(大三元)
役満のあがり役です。三元牌(白、発、中)全てのコーツがあるあがりです。メンゼンでも鳴いても役満です。「12.役満のあがり役」を参照ください。
ダイスーシー(大四喜)
役満のあがり役です。風牌の4種類全てがコーツとなっているあがりです。メンゼンでも鳴いても役満です。ダブル役満(役満2回分の得点)とする流派もあります。「12.役満のあがり役」を参照ください。
ターチャ(他家)
自分以外の3人のことをいいます。「5.あがりの方法」を参照ください。
ターツ(塔子)
あと1枚でシュンツが完成する2枚のパイの組み合わせ、例えば1・2や、1・3や、5・6などチーができる状態の2枚をいいます。
ターパイ(多牌)
うっかりミスによって手牌の数が多くなったことをいいます。あがり放棄となります。「14.テンパイ、フリテン、ノーテン罰符、チョンボとは何か」を参照ください。
ダブトン(ダブ東)
東場の東家は東がダブルでヤクハイとなり2役になります。このことを俗にダブ東といいます。「9.1役のあがり役」のヤクハイを参照ください。
ダブナン(ダブ南)
南場の南家は南がダブルでヤクハイとなり2役になります。このことを俗にダブ南といいます。「9.1役のあがり役」のヤクハイを参照ください。
ダブルリーチ(ダブル立直)
2役のあがり役です。最初の1枚目の捨てパイのリーチをいいます。但し、自分がリーチを宣言する前にポン、チー、カンのいずれかの鳴きがありますとダブルリーチは成立せず、普通のリーチになります。「10.2役のあがり役」を参照ください。
タンキマチ(単騎待ち)
ジャントウが完成してあがり形となる状態のことをいいます。
タンヤオ(断ヤオ)
1役のあがり役です。全てのメンツとジャントウにヤオチュウパイ(1,9パイと字牌)を含まない形のあがりです。「9.1役のあがり役」を参照ください。
チー(吃)
上家(カミチャ)が捨てた1パイを使用してシュンツを作ることをいいます。「7.ポン、チー、カンとは何か」を参照ください。
チーソ(七索,7索)
数牌のソーズの7です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
チートイツ(七対子)
2役のあがり役です。同じ2個のパイが7組あるあがりです。4メンツ1ジャントウのあがり形をとらない例外のあがりです。ポン、チー、カンはできませんのでメンゼンでのみ成立します。俗にニコニコともいいます。「10.2役のあがり役」を参照ください。
チーピン(七筒,7筒)
数牌のピンズの7です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
チーホー(地和)
役満のあがり役です。子が最初のツモであがりになることを言います。ただし、最初のツモの前に他家がポン、チーまたはカンで鳴くと、チーホーの権利を失います。自分のカンもチーホーの権利を失います。「12.役満のあがり役」を参照ください。
チーマン(七萬,七万,7万)
数牌のマンズの7です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
チャンタ(全帯)
2役のあがり役です。全てのメンツとジャントウにヤオチューパイを含むみ、なおかつ必ず字牌が含まれるあがりです。メンゼンでは2役ですが、鳴く(但し、アンカン除く)と1役となります。「10.2役のあがり役」を参照ください。
チュウ(中)
→チュン(中)を参照ください。
チューソ(九索,9索)
→キューソ(九索,9索)を参照ください。
チューピン(九筒,9筒)
→キューピン(九筒,9筒)を参照ください。
チューワン(九萬,九万,9万)
→キューマン(九萬,九万,9万)を参照ください。
チュン(中)
字牌の一種で、そのなかでも三元牌に分類されます。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
チャンカン(槍槓)
1役のあがり役です。他家が加カンをしたパイでのあがりです。他家はパイを捨ててないのですが例外としてロンあがりが成立します。なお「相手の加カンを阻止するあがり」という意味あいの役ですのでカンドラは増えません。「9.1役のあがり役」を参照ください。
チュウレンポートー(九連宝燈)
役満のあがり役です。マンズ、ピンズ、ソーズいずれか1種類で
1,9パイが3枚、2〜8パイが1枚、そして1〜9パイのいずれかがもう一枚で構成されているあがりです。メンゼンでのみ成立します。「12.役満のあがり役」を参照ください。
チュウレンポートー9メンマチ(九連宝燈9面待ち)
1,9パイが3枚、2〜8パイが1枚で構成されているテンパイでは9面待ちとなります。俗にチュウレンポートー9面待ちと呼びダブル役満(役満2回分の得点)とする流派もあります。「12.役満のあがり役」を参照ください。
チョンボ(錯和)
大きなミスによってその局の続行が不可能な状態にしたことをチョンボといい、他家に得点を支払います。親がチョンボした場合は他の3人に4000点ずつ支払い、子がチョンボした場合は親に4000点を、他の2人の子に2000ずつ支払います。そしてその局を最初からやり直します。チョンボの具体例は「14.テンパイ、フリテン、ノーテン罰符、チョンボとは何か」を参照ください。
チーワン(七萬,七万,7万)
→チーマン(七萬,七万,7万)を参照ください。
チンイツ(清一色)
6役のあがり役です。マンズ、ピンズ、ソーズのいずれか1種類のみのあがりです。メンゼンでは6役ですが、鳴く(但し、アンカン除く)と5役となります。「11.3役、6役のあがり役」を参照ください。
チンロートー(清老頭)
役満のあがり役です。全ての手牌がロートーパイのみのあがりです。メンゼンでも鳴いても役満です。「12.役満のあがり役」を参照ください。
ツーイーソー(字一色)
役満のあがり役です。全てが字牌のあがりです。メンゼンでも鳴いても役満です。「12.役満のあがり役」を参照ください。
ツーパイ(字牌)
→ジハイ(字牌)を参照ください。
ツミバ(積み場)
積み場とは最初は0本場から始まり、親のあがりまたは流局1回ごとに1本場、2本場と1本づつ増えていき、子のあがりによって0本場に戻るものをいいます。東3局0本場などと表現します。あがりの点数計算の際に、1本場につき点数が300点加算されます。「15.点数計算」を参照ください。
ツモ(自摸)
@山からパイを一枚取ってくることをいいます。「4.ゲームの開始」を参照ください。Aツモであがりになったときに発生する言葉をいいます「5.あがりの方法」を参照ください。Bメンゼンツモ(門前清模和)の略称をいいます。「9.1役のあがり役」を参照ください。
テハイ(手牌)
自分のパイのこと。「4.ゲームの開始」を参照ください。「8.ドラとは何か」を参照ください。
テンパイ(聴牌)
あと1枚の有効パイであがり形となる手牌のことをいいます。「14.テンパイ、フリテン、ノーテン罰符、チョンボとは何か」を参照ください。
テンホー(天和)
役満のあがり役です。親が配牌(ハイパイ)であがっていることを言います。「12.役満のあがり役」を参照ください。
トイトイ(対々和)
2役のあがり役です。メンツがすべてコーツかカンツのみのあがりです。メンゼンでも鳴いても2役です。「10.2役のあがり役」を参照ください。
トイメン(対面)
自分の正面に座る他家(ターチャ)のことをいいます。「7.ポン、チー、カンとは何か」を参照ください。
トチュウリュウキョク(途中流局)
四風子連打、九種ヤオチューパイ倒牌、4人リーチ、三家和、四カン流れによって局の途中で流局としている流派があります。「16.途中流局、その他の取り決め」を参照ください。
ドラ
ドラとはその局限りで1パイにつき1役となるラッキーパイです。「8.ドラとは何か」を参照ください。
ドラ表示パイ(ドラ表示牌)
ドラがなにかを表示するパイ。局の準備中に表向きに表示される。「3.ゲームを始める準備2」を参照ください。
トン(東)
字牌の一種で、そのなかでも風牌に分類されます。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
トンチャ(東家)
親のこと。「2.ゲームを始める準備1」を参照ください。
トンバ(東場)
東場第1局から東場第4局まであります。「5.ゲームの進行と終了」を参照ください。なお風牌の東がヤクハイ(役牌)となります。「9.1役のあがり役」を参照ください。
トンプウ戦(東風戦)
東場第1局から東場第4局まで行なうゲームのことをいいます。なお、東場第1局から南場第4局までのゲームをハンチャン(半荘)といいます。「5.ゲームの進行と終了」を参照ください。
ナガシマンガン(流し満貫)
流派によっては採用しているローカルルールで、自分の捨て牌がヤオチューパイ(1,9と字牌)のみで、なおかつその捨て牌が一枚も他家に鳴かれなかったら満貫の得点がもらえます。なお、その局の扱いは流局として処理されます。「13.ローカルな役」を参照ください。
ナク(鳴く)
ポン、チー、カンすることをいいます。食う、晒すともいいます。
ナナソ(七索,7索)
→チーソ(七索,7索)を参照ください。
ナナピン(七筒,7筒)
→チーピン(七筒,7筒)を参照ください。
ナナマン(七萬,七万,7万)
→チーマン(七萬,七万,7万)を参照ください。
ナン(南)
字牌の一種で、そのなかでも風牌に分類されます。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
ナンチャ(南家)
子の一人。「2.ゲームを始める準備1」を参照ください。
ナンバ(南場)
南場第1局から南場第4局まであります。「5.ゲームの進行と終了」を参照ください。なお風牌の南がヤクハイ(役牌)となります。「9.1役のあがり役」を参照ください。
ニシ(西)
→シャー(西)を参照ください。
ニソ(二索,2索)
→リャンソ(二索,2索)を参照ください。
ニピン(二筒,2筒)
→リャンピン(二筒,2筒)を参照ください。
ニマン(二萬,
二万,2万)
→リャンマン(二萬,
二万,2万)を参照ください。
ノーテン(ノー聴)
テンパイしていないことをいいます。
ノーテンバップ(ノーテン罰符)
流局したときに、テンパイ(形式テンパイも含む)していない人は、テンパイしている人に点数を支払います。これをノーテン罰符といいます。ノーテン罰符の点数はテンパイしている人数で異なり、全体で3000点を分配します。分配方法は「14.テンパイ、フリテン、ノーテン罰符、チョンボとは何か」を参照ください。
ノーテンリーチ(ノーテン立直)
テンパイしていないのにもかかわらず、間違ってリーチを宣言することをいいます。流局した場合にはチョンボになります。流局しなかった場合には罰則はありません。「14.テンパイ、フリテン、ノーテン罰符、チョンボとは何か」を参照ください。
パイ、ハイ(牌)
カードの一種です。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
ハイテイ(海底撈月)
1役のあがり役です。流局直前の最後の1パイ(山の残り15パイ目)をツモして、それでのあがりです。メンゼンでも鳴いていても成立します。「9.1役のあがり役」を参照ください。
ハイパイ(配牌)
ツモのない、局の最初に配られた手牌のことをいいます。「4.ゲームの開始」を参照ください。
パオ(包)
現在でもかなりの流派が採用している得点の責任払いです。役満を確定させるパイを鳴かせた人は、役満の人がツモあがりの場合には一人だけで得点を支払います。役満の人がロンあがりした場合にはあがりパイを捨てた人と半分ずつ得点を支払います。よく見られるパオは、ダイサンゲンで3つ目の三元牌をポンさせた場合、ダイスーシーで4つ目の風牌をポンさせた場合です。「16.途中流局、その他の取り決め」を参照ください。
ハク(白)
字牌の一種で、そのなかでも三元牌に分類されます。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
ハチソ(八索,8索)
→パーソ(八索,8索)を参照ください。
ハチピン(八筒,8筒)
→パーピン(八筒,8筒)を参照ください。
ハチマン(八萬,八万,8万)
→パーマン(八萬,八万,8万)を参照ください。
パーソ(八索,8索)
数牌のソーズの8です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
ハツ(発)
字牌の一種で、そのなかでも三元牌に分類されます。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
パーピン(八筒,8筒)
数牌のピンズの8です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
パーマン(八萬,八万,8万)
数牌のマンズの8です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
パーワン(八萬,八万,8万)
→パーマン(八萬,八万,8万)を参照ください。
ハンチャン(半荘)
東場第1局から南場第4局まで行なうゲームのことをいいます。「5.ゲームの進行と終了」を参照ください。なお、東場第1局から東場第4局までのゲームを東風戦(トンプウ戦)、東場第1局から北場第4局までのゲームをイーチャン(一荘)といいます。
ヒガシ(東)
→トン(東)を参照ください。
ピンフ(平和)
1役のあがり役です。以下の4つの条件を満たすあがりです。@メンゼンであること、Aメンツは全てシュンツであること、Bヤクハイはジャントウ以外(ヤクハイにならない字牌のジャントウは可)、Cリャンメン待ちであること。「9.1役のあがり役」を参照ください。
フ(符)
点数計算を行なう際に考慮します。「15.点数計算」を参照ください。
フリテン(振聴)
3種類あります。ひとつ目は自分がすでにあがり形となるパイを捨てていることです。この場合には役があればツモであがることはできますが、ロンではあがれません。ふたつ目は俗に同巡フリテンと呼ばれているもので、なんらかの理由で他家があがり形となるパイを捨てたのにもかかわらずあがりを宣言しなかった場合、次に自分がツモ、チー、ポン、カンのいずれかを終えるまではロンあがりができません。三つ目は俗にリーチ後見逃しフリテンと呼ばれているもので、リーチ後にあがりパイがあったのにあがりを宣言しなかった場合、それ以降はロンあがりができません。なお、フリテンでもテンパイは成立します。「14.テンパイ、フリテン、ノーテン罰符、チョンボとは何か」を参照ください。
ペー(北)
字牌の一種で、そのなかでも風牌に分類されます。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
ペーチャ(北家)
子の一人。「2.ゲームを始める準備1」を参照ください。
ペイ(北)
→ペー(北)を参照ください。
ペンチャンマチ(辺張待ち)
1,2,3のシュンツの3,または7,8,9のシュンツの7の数牌が完成してあがり形となる状態のことをいいます。
ホウテイ(河底撈魚)
1役のあがり役です。他家が流局直前の最後の1パイ(山の残り15パイ目)をツモして、何らかのパイを捨て、そのパイでの自分のあがりです。メンゼンでも鳴いていても成立します。「9.1役のあがり役」を参照ください。
ホーラ(和了)
→アガリ(和り)を参照ください。
ポン
他家(ターチャ)が捨てた1パイを使用してコーツを作ることをいいます。「7.ポン、チー、カンとは何か」を参照ください。
ホンイツ(混一色)
3役のあがり役です。マンズ、ピンズ、ソーズのいずれか1種類のみと、字牌があるあがりです。メンゼンでは3役ですが、鳴く(但し、アンカン除く)と2役となります。「11.3役、6役のあがり役」を参照ください。
ホンロートー(混老頭)
2役のあがり役です。全ての手牌がヤオチューパイであり、なおかつ必ず字牌が含まれるあがりです。メンゼンでも鳴いても2役ですが、必然的にトイトイかチートイツも含まれますので、実質4役となります。「10.2役のあがり役」を参照ください。
マージャン(麻雀)
パイと呼ぶカードの一種を用いて4人で行うゲーム。特定のパイの組み合わせになることを「あがり」と呼び、誰かのあがりになどで1局が終了。それを通常、8局程度を行って1ゲームを終了する。ゲーム終了時の持点の大小で勝ち負けを決める。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
ミナミ(南)
→ナン(南)を参照ください。
ミンカン(明槓
)
他家(ターチャ)の捨てたパイをカンしたカンツをいいます。「7.ポン、チー、カンとは何か」を参照ください。
ミンコー(明刻)
ポンしたコーツ、およびミンカン、加カンしたカンツをいいます。
メンゼンツモ(門前清模和)
1役のあがり役です。メンゼンでツモしてあがりとなったときにつく役です。「9.1役のあがり役」を参照ください。
メンツ(面子)
同じパイが3つ揃う「コーツ」、4つ揃う「カンツ」と、数が3つ連続で揃う「シュンツ」があります。「5.あがりの方法」を参照ください。
ヤオチュウパイ(ヤオ九牌)
数牌の1、9パイと字牌をいいます。
ヤク(役)
手牌の特定の組み合わせをいいます。5.あがりの方法」を参照ください。
ヤクハイ(役牌)
1役のあがり役です。ファンパイ(飜牌)ともいいます。三元牌や東場の東、南場の南のコーツまたはカンツをいいます。なお、東場の東家は東が、南場の南家の南などはタブルでヤクハイとなり2役となります。これをそれぞれ俗にダブ東、ダブ南と呼びます。「9.1役のあがり役」を参照ください。
ヤマ(山)
ゲームを始める際に準備した、2段で並べたパイの集まりのことをいいます。「4.ゲームの開始」を参照ください。
ヨニンリーチ(4人立直)
流派によっては採用している途中流局です。その局での4人のリーチが成立すると途中流局となります。なお、4人目のリーチを宣言する捨てパイで誰かのあがりとなった場合には4人リーチの途中流局は成立しません。「16.途中流局、その他の取り決め」を参照ください。
ヨンカンナガレ(四カン流れ)
流派によっては採用している途中流局です。2人以上によって4つのカンが成立した場合には途中流局となります。但し、1人が4つのカンを行なった場合には途中流局にはなりません(その人があがりになればスーカンツの役満になります)。「16.途中流局、その他の取り決め」を参照ください。
ヨンソ(四索,4索)
→スーソ(四索,4索)を参照ください。
ヨンピン(四筒,4筒)
→スーピン(四筒,4筒)を参照ください。
ヨンマン(四萬,四万,4万)
→スーマン(四萬,四万,4万)を参照ください。
リーチ(立直)
1役のあがり役です。メンゼンでのテンパイで「リーチ」と発声し、1000点を卓上に出して成立します。「9.1役のあがり役」を参照ください。
リャンソ(二索,2索)
数牌のソーズの2です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
リャンピン(二筒,2筒)
数牌のピンズの2です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
リャンペーコー(二盃口)
3役のあがり役です。イーペーコーが2つあるあがりです。メンゼンでのみ成立します。「11.3役、6役のあがり役」を参照ください。
リャンマン(二萬,二万,2万)
数牌のマンズの2です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
リャンメンマチ(両面待ち)
シュンツの一番大きい数牌または一番小さい数牌が完成してあがり形となる状態のことをいいます。例えば2,3万とあって1または4万であがり形となる状態をいいます。
リャンワン(二萬,
二万,2万)
→リャンマン(二萬,
二万,2万)を参照ください。
リュウイーソー(緑一色)
役満のあがり役です。全てが緑色だけのパイ(2,3,4,6,8ソと発)のあがりです。メンゼンでも鳴いても役満です。発はあってもなくてもかまいません。「12.役満のあがり役」を参照ください。
リュウキョク(流局)
最後の捨て牌(山が14枚残った段階)で誰のあがりもないことをいいます。その局は終了します。「4.ゲームの開始」を参照ください。
リンシャンカイホー(嶺上開花)
1役のあがり役です。リンシャンパイでのあがりをいいます。「9.1役のあがり役」を参照ください。
リンシャンパイ(嶺上牌)
カンしたときに1枚補充するパイです。「7.ポン、チー、カンとは何か」を参照ください。
レンホー(人和)
流派によっては採用しているローカルな役で、ポン、チー、カンのない第1ツモの手前でのロンあがりをレンホーといいます。子だけのローカル役です。得点は流派によって役満であったり、倍満や満貫であったりとまちまちです。「13.ローカルな役」を参照ください。
ロクソ(六索,6索)
→ローソ(六索,6索)を参照ください。
ロクピン(六筒,6筒)
→ローピン(六筒,6筒)を参照ください。
ロクマン(六萬,六万,6万)
→ローマン(六萬,六万,6万)を参照ください。
ローソ(六索,6索)
数牌のソーズの6です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
ロートーパイ(老頭牌)
数牌の1と9のことをいいます。
ローピン(六筒,6筒)
数牌のピンズの6です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
ローマン(六萬,六万,6万)
数牌のマンズの6です。4枚使用されます。「1.麻雀とはどんなゲームか」を参照ください。
ローワン(六萬,六万,6万)
→ローマン(六萬,六万,6万)を参照ください。
ロン(栄)
ロンであがりになったときに発生する言葉をいいます「5.あがりの方法」を参照ください。
ワンパイ(王牌)
流局の時に残す14枚の山のことをいいます。「4.ゲームの開始」を参照ください。
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