<十七条麻雀憲法>
2005年5月7日制定
一条 和をもって貴しとなす。
いさかいを起こさぬことを根本としましょう。
二条 心から愛好家を敬いましょう。
愛好家こそが宝である。
三条 自らの考えで打牌しましょう。
教わる一心で上級者に師匠、先生と呼びへつらうことなかれ。
四条 礼を基本としましょう。
挨拶すらできぬものは麻雀するなかれ。
五条 戦術は公正に論じましょう。
好き嫌いや感覚で語るのではなく、論理的、客観的に論じましょう。
六条 麻雀で賭博をしてはならない。
将棋を手本とし、賭博を廃することで国民の娯楽となりうる。
七条 なるべく同じ技量の者と麻雀を行いましょう。
麻雀は勉強にあらず、道楽である。楽しむことを第一義としましょう。
八条 真剣に麻雀に取り組みましょう。
道楽だからこそ真剣に取り組むことができる。
九条 真心を持ち麻雀に取り組みましょう。
牌を強打するなかれ。三味線を弾くなかれ。
十条 怒りを捨てましょう。
道楽の勝敗で憤るは愚者なり。
十一条 戦歴は適正に評価しましょう。
適正に評価する順位戦形式の採用こそが賭博を防止する最良の方法である。
十二条 打牌は早く行いましょう。
相手に時間の浪費をさせないよう心掛けましょう。
十三条 自分の長所を生かした個性的な麻雀を心掛けましょう。
個性と個性のぶつかり合いがよりいっそうの麻雀を面白くさせます。
十四条 負けても嫉妬するなかれ。
勝敗は時の運。麻雀は長い目でみれば全ての者に平等である。
十五条 私心をさって麻雀の振興につくすことは愛好家の道なり。
十六条 麻雀は時間のあるときにしましょう。
十七条 重大な事柄を決定する際に独りで決めてはならない。良く議論をつくすべき。
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