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実戦麻雀の急所―デジタルvsアナログ(バビロン)(2005)★★★★,雀倫
内容(出版社からのコメント)
本格麻雀戦術書シリーズ「新・麻雀覇王ブックス」の第6弾。
本書で取り上げた対局は、外部からの音声を一切遮断し、リアルタイムで打牌の理由、敵手看破について、対局者が解説していきます。あとから結果論的な説明はできない、まさに真剣勝負といえるものです。
その真剣勝負の場でフル回転する強者たちの思考回路を知ることにより、雀力の飛躍的な向上が望めます。
対局者は現代を代表するトップの打ち手が集いました。デジタル派の鈴木プロと小林プロ。アナログ派の片山氏と梶本プロ。デジタル派VSアナログ派の対決の構図も注目大の1冊です。
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チェックポイント
片山氏の打ち筋とコメントにはツッコミどころが満載。
所感
いわゆるヘッドフォン麻雀で1半荘分の対局を取り上げてます。あっという間に読み終えてしまいますが、各局後には梶本選手の良質な解説があり、よほどの実力者以外は満足度が高いはずです。対局者の考え方や雀力も丸裸になっており、極めて有益です。ご自身の雀力チェックにもオススメです。
書籍データ
単行本: 222 p ; サイズ(cm): 19
出版社: 毎日コミュニケーションズ ; ISBN: 4839918015 ;
(2005/07)
目次
はじめに
対局者紹介
◆東1局
仕掛けに対する攻防
◆東1局1本場
四者四様の思惑
◆東2局
一歩踏み込んだ読み
◆東3局
トイツ落としを読む
◆東3局1本場
山に残った牌を読む
◆東4局
リーチ・ダマの判断
◆東4局1本場
メンゼンへのこだわり
◆東4局2本場
勢いを読む
◆南1局
役牌ドラの扱い
◆南2局
テーマに沿った攻守
◆南2局1本場
リーチを読む
◆南2局1本場
早いリーチへの対処
◆南3局
バランス感覚
◆南3局1本場
オーラスに備える
◆南3局2本場
戦局の見通し
◆南4局
思考の限界
(敬称略)
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