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麻雀人国記 (灘麻太郎)(2004)★★★,雀倫X指定
内容(出版社/著者からの内容紹介)
明石屋さんま、赤塚不二夫、井上陽水、ジャイアント馬場、ビートたけし、美空ひばり、丹波哲郎、黒澤明、長嶋茂雄、夏目漱石…。カモられ、ツモられ、あがられても……麻雀に魅せられた人々。各界の有名人の麻雀放浪記、伝説のエピソード集。
チェックポイント
『裏ドラがなく、ノーテン罰符もない。できる限り偶然性を拝した巨泉式ルール(大橋巨泉)』
世代が違うため氏の麻雀を見たことはありませんが、「博打としてではなく、ゲームとして」麻雀を愛されていたようです。この著書では触れられてませんが、氏は麻雀を引退してます。
巨泉―人生の選択で、現在のインフレ麻雀ルールを批判しております。
また、金のやりとりを伴うので人間関係のマイナスになるから麻雀はおすすめできない旨のことをおっしゃってます。
『勝負に集中する姿には鬼気迫るもを感じさせた(萩原聖人)』
スカパーのモンド21麻雀プロリーグでの姿は、まさにその通り。テレビ越しに伝わってきます。
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『プロ雀士も歯が立たない驚異的スタミナ(畑正憲)』
著書では触れられてませんので補足しますと、氏は日本プロ麻雀連盟の相談役であり、公認免許状には雀魔王(ちょっと恥ずかしい名前)の肩書きで署名が入ります。
所感
今年の新刊ですが、おそらく40歳未満のお方には、登場人物が古いと感じられるでしょう。立ち読みして、元が取れるかどうかを確認してから購入されることをおすすめします。
雀倫X指定
過去の昭和時代のエピソードであり止むを得ない部分はありますが、著名人が若かりし頃博打で生計を立てていた等の紹介あり。
書籍データ
単行本: 243 p ; サイズ(cm): 21 x 15
出版社: 学習研究社 ; ISBN: 405402484X ; (2004/07/28)
目次
(略)
(敬称略)
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